2014年06月30日

第七回大阪酒の陣

【2014年6月4日】
6月1日「てんまみち」の中上さんが主催する第七回大阪酒の陣に参加してきました。
今年の参加蔵は40蔵にのぼりました。40蔵ぜんぶ利けませんでしたが30蔵以上は利
いたと思います。今年は初参加の蔵も多かったので蔵の所在地をみながら「これぞ」
と思うのを利きました。あとは顔見知りの酒蔵さんを利いてまわりました。北雪さ
んが今年から遠心分離機で酒搾ってて甘みのいい感じに仕上がってました。以前の
ヤブタ搾りと比べるとその違いが分かりました。あと低温熟成して熟成酒ですと勧
めてた蔵があって温度を聞いたらマイナス3度。それでは後どんだけかかるんかな?
と担当者に聞きたいよ。熟成させるのにいい温度ある筈です、マイナス3度は低すぎ、
5年と言ってましたが全然熟成香出てませんでした。酒質にもよりますがプラマイナ
ス0あたりがいいとおもいますよ。
うちの冷蔵庫マイナスまで下がらないからプラス1,2度で保存してます。「玉川」
「都美人」「ヤエガキ」は常温で廊下においてますよ。強い酒なんです。
posted by きん弥 at 02:17| Comment(0) | 日記

加賀太きゅうり

【2014年6月4日】
「加賀太きゅうり」という金沢の地元野菜知ってますか。一見「色の濃い瓜」にみ
えますが、実は柔らかく水分あり、太いきゅうりをイメージしてください。
以前は種を取って、皮をむいて薄切りして、蛸とあわせて蛸酢で食べていただいて
ました。加賀太きゅうりは馴染みがないので「これなに?」と良くきかれました。
一度食べていただいたら忘れられないと人気になりました。今年はこの加賀太きゅ
うりをつかった漬物を考えました。加賀太きゅうりを縦に切り種をとります。緑の
皮は硬いのでピーラーで3本縦にむきます。「塩麹」を加賀太きゅうりにすりこみ、
3,4時間おきます。そのあと塩麹を洗い流し「甘酒の素」を加賀太きゅうりにすり
こんで一晩冷蔵庫に入れておくと美味しい加賀太きゅうり漬けができあがります。
31日の津軽会にお出ししたらみなさんから好評を頂きました。
posted by きん弥 at 02:16| Comment(0) | 日記

「玉川」の杜氏ハーパーさん

【2014年5月28日】
先週の水曜に「玉川」の杜氏ハーパーさんが寄ってくれました。6月に灘の店が玉
川を使った会をするのでその打ち合わせにこられ、帰りに寄ってくれたのです。二
人で燗酒を酌み交わし、酒談義にもりあがりました。「どうしてみんな燗酒呑まな
いのだ」「燗できるのは日本酒だけ」「料理もそれ向きに作ってる」「体に優しい」
などなど。ハーパーさんが日本に来られたのが昭和63年だそうです、えっ、きん
弥がオープンしたのも同じ昭和63年だよ。英語の先生として教鞭とられていたそ
うです、それが日本酒に目覚め奈良の「梅の宿」で酒造りの第一歩を歩んだのです。
この「梅の宿」に一度会いに行ったのですがその時は会えませんでした。最後に山
根杜氏の「不老泉」の「渡舟 山廃」の燗を 呑んだ時ハーパーさん目を閉じられ
じっくり利かれ、「うまい」「いい酒や」と、目に光るものがありましたよ。
posted by きん弥 at 02:15| Comment(0) | 日記