2014年06月30日

最悪の一日

【2014年6月25日】
日曜は由美とこに行って来ました。ちょうど部屋から出かけるところの由美とばっ
たり、目を丸くして驚いてました。泣くのも忘れたのかリックをゴソゴソ捜してお
土産をみつけてひと泣き、いつもと違った再会でした。私の腕をとり涙でグシャグ
シャの顔で迫ってきました。持って行った八朔を食べてやっと落ち着いてくれまし
た。携帯のFBを見てて「由美これ誰か分かる」っと友達申請をみせるとジッと見て
た由美が急に大声で泣きだしました。倒れる直前まで勤めていた会社の従兄弟の社
長の申請でした。写真は子供の小さく写った物で特定し難く、名前も漢字なので由
美には分からないと思ってたのが、由美に分かったようなんです。とすると漢字が
読めるんだ。由美の正常さを失った態度に驚きました。大声でわめき泣き叫ぶので
す、「由美誰がわかるん?」ときいても答えず携帯を離しません、その興奮した様
子は初めてです。何とかなだめてお昼ご飯、でも由美は思い出すのか食べてる途中
でも急に大声で泣き出したりと落ち着いてくれませんでした。午後の散歩に出た時
道路に出ようと何回もするのです、「帰りたいのか?」と聞くと無言で車イスを道
路の方にむけるのです。施設からは直ぐに急な坂なので車イスで出たら間違いなし
に大事故になります。一階のリハ室のベットに横になっているとそばに寄ってきま
す、「横くる?」「うん」というので車イスからベットに移して私も由美の横にご
ろりとなりました。その時は落ち着いたのかジッーと目つぶってました。部屋に帰
ってからも私のリックをゴソゴソ、携帯を捜してました。余り眠いので寝込んでし
まいナースさんに起こされました。「お菓子はだめ」「持ってきたものは指導員さ
んに届け、食べる許しを得る」「寝ている間にエレベーターに乗ってました」とき
つーいお叱りを受けました、最悪の一日でした。
posted by きん弥 at 02:22| Comment(0) | 日記

布引のお寺さんのご住職

【2014年6月25日】
親しくして頂いてる布引のお寺さんのご住職がぶらっと土曜に寄って呉れました。
「あしたも早いんで、一杯だけ呑んでかえる」と美味しいそうにお酒呑み始めまし
た。和尚とは彼がまだ京都で修行してたころからの知り合いです。初めは彼のお姉
さんがお酒を呑みに来るようになり、「弟が修行から帰ってきたら一緒に来ますね」
と頭を綺麗にそり上げた弟さんを連れて来られたのはそれからすぐでした。本当に
一休さんに出てくような可愛い坊さんでした。気に入ってくれてそれから帰神する
ごとに寄ってくれるようになりました。お姉さんは大阪で調理師学校の講師してた
のですが、オーストラリアで畜産関係の仕事をされてる方と結婚され今はそちらに
住んでられます。彼はお父さんからお寺を引きついて住職されたのがいまから15,
6年前かな、私もこの病をする前でした。花見の会をした時に雨に降られお寺の本
堂を貸して貰い、皆さんに喜んでもらいました。今でもその時に参加された方はそ
の時のことが話題になります。日曜は布引にある茶店が100年になるのでお勤め
にいかれるというので、前に滝に寄ったときに手すりがなくて困ったときの話をし
て手すりを何とかなりませんかとお願いしておきました。一杯のつもりが時計の針
が12時を回るほどに二人で盃を酌み交わしました。
posted by きん弥 at 02:21| Comment(0) | 日記

サッカー

【2014年6月18日】
日曜に本当に久し振りに由美とこ行ってきました。ちょうどサッカーのゲームのラ
イブ放送始まる時に着いて二人並んで観戦しました。前半の本田選手のゴールの時
は由美も「うおー」と歓声あげて喜んでました。後半の逆転されて敗色がこくなる
と由美は声だして泣きはじめ、ちょうど居た指導員さんが「わかってんの?」とき
くと「うん」と頷いてました。そのことは私も初めて知りました。由美はサッカー
の勝敗は分かるんだ。ちょうどお昼ご飯でしたがなかなか泣き止まずご飯を前にシ
クシクやってました。「ご飯食べへんの?」ときくとおかづだけに手つけ、ご飯は
残してます。珍しい、ことです。小さいおにぎりを握ってやるとやっと食べてくれ
ました。3時のおやつの時に「サッカー負けたね」と聞くと首をふり「かったん?」
ときくと「うん」と頷きます。どうやら由美の頭の中ではサムライ日本は勝利して
るらしいです。
posted by きん弥 at 02:20| Comment(0) | 日記

作曲家浜圭介

【2014年6月18日】
作曲家浜圭介って知ってますか?昭和の歌謡曲の作曲家です、2,3日前の東奥日
報のPC版みてたら、大鰐町の小学校が統合するので新しい校歌を彼に依頼すると
ニュースありました。大鰐には小学校が6校あったと思うのが4校が統合されるそ
うです、どこも少子化で少なくなってるのでしょう。JRの隣の駅がある地区からは
大変なので、歩きか、バスで通える所が統合されるのでしょうね。中学校は私達の
ころから統合されてましたからね。浜さんといえば、奥村チエの唄よくかいてまし
たね、校歌があの奥村チエみたいな甘ったるい調子になったら、、、おもろいよね。
小学校の校歌、入学してすぐに覚えるのが校歌ですが、うちの小学校は古いので言
葉使いが難しかった記憶あります、メロデーも古めかしかったと記憶してます、
よって忘れてますね。講堂に色のきばんだ額縁が掛けてあったのを記憶してます。
良く学校対抗競技がありました、相撲、スキー、リレー、球技などありました。私
これでも3年から中学2年まで相撲大会にまわし〆て出場してました、2学年下に
二代目若乃花の下山君がいて小学時代は投げ飛ばされてました。
そうそう、何故浜圭介さんが大鰐の新しい小学校の校歌を作曲するか?昔浜さんの
一家は大鰐に住んでいたことがあって、その縁で町が依頼するのだそうです。
posted by きん弥 at 02:19| Comment(1) | 日記

そば打ちと日本酒の会

【2014年6月11日】
8日は「そば打ちと日本酒の会」でした。今回は20人の参加者、その三分の二が女性
でした。12時から上沼さんが試し打ち、この日の水加減を確かめ次から次と打ち続け
ました。茹でる方も休むことなく茹で、気がついたら4時を回ってました、この時間
になるとだれてきて打つ人がいなくなるので、「鴨汁」を用意するとみなさんがそば
を打ってくれました。鴨汁の旨さには負けるもんね、バットに3,4人が打ってくれた
そばを集めて、鴨汁があったまったころに一機に次から次と茹でても食べるスピード
に追いつかないほどでした。今回はみなさん慣れてきましたね、かなりいいそばに打
ててました。そばは水まわしに入ったらスピードとの戦い、その時モタモタしてると
硬い、そばになってしまいます。あとから水を+することができないのでその日の水
加減が大事になってくるのです。今回は酒塾からの参加者も多くいて酒談義しながら
のそば打ち会でした。そうなんです空になった酒瓶がずらりーとならんでました。次
回のそば打ちは新そば粉が出回ってからになります、打ってみたいと思われたら秋に
お越しください。
posted by きん弥 at 02:18| Comment(0) | 日記

とうとう梅雨

【2014年6月11日】
とうとう梅雨に突入、ちょっと歩いただけで背中を汗がジワッときます。土曜も買
出しリックを背負っていると触れているシャツはしっかり汗がしみてました。
今配達に来てくれてる酒屋さん、「暑さに強いんです」「出身は」「沖縄なんで、
暑さは強い」そりゃ強いだろう。沖縄本島でなく、もっと小さい島だそうです。
高卒で東京に就職、名古屋、神戸と南下しているそうです。きん弥とは逆ですね。
暑いのに強い、沖縄出の彼にとっては神戸の暑さはそうでもないそうですよ。帰っ
てバタンキュウで夢心地でいると、明け方に右足に激痛。そうです冷えたらアカン
のです。ごそごそカイロを捜してしばらく痛みに耐えなければいけないのです。
やっぱり暑くてもしっかり寒さ対策して眠りに付かないといけないのです。ソック
スはいてサポーターを痛みのでる箇所にして眠ると暑くて目が覚めるよね、これが
つらいんです。
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第七回大阪酒の陣

【2014年6月4日】
6月1日「てんまみち」の中上さんが主催する第七回大阪酒の陣に参加してきました。
今年の参加蔵は40蔵にのぼりました。40蔵ぜんぶ利けませんでしたが30蔵以上は利
いたと思います。今年は初参加の蔵も多かったので蔵の所在地をみながら「これぞ」
と思うのを利きました。あとは顔見知りの酒蔵さんを利いてまわりました。北雪さ
んが今年から遠心分離機で酒搾ってて甘みのいい感じに仕上がってました。以前の
ヤブタ搾りと比べるとその違いが分かりました。あと低温熟成して熟成酒ですと勧
めてた蔵があって温度を聞いたらマイナス3度。それでは後どんだけかかるんかな?
と担当者に聞きたいよ。熟成させるのにいい温度ある筈です、マイナス3度は低すぎ、
5年と言ってましたが全然熟成香出てませんでした。酒質にもよりますがプラマイナ
ス0あたりがいいとおもいますよ。
うちの冷蔵庫マイナスまで下がらないからプラス1,2度で保存してます。「玉川」
「都美人」「ヤエガキ」は常温で廊下においてますよ。強い酒なんです。
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加賀太きゅうり

【2014年6月4日】
「加賀太きゅうり」という金沢の地元野菜知ってますか。一見「色の濃い瓜」にみ
えますが、実は柔らかく水分あり、太いきゅうりをイメージしてください。
以前は種を取って、皮をむいて薄切りして、蛸とあわせて蛸酢で食べていただいて
ました。加賀太きゅうりは馴染みがないので「これなに?」と良くきかれました。
一度食べていただいたら忘れられないと人気になりました。今年はこの加賀太きゅ
うりをつかった漬物を考えました。加賀太きゅうりを縦に切り種をとります。緑の
皮は硬いのでピーラーで3本縦にむきます。「塩麹」を加賀太きゅうりにすりこみ、
3,4時間おきます。そのあと塩麹を洗い流し「甘酒の素」を加賀太きゅうりにすり
こんで一晩冷蔵庫に入れておくと美味しい加賀太きゅうり漬けができあがります。
31日の津軽会にお出ししたらみなさんから好評を頂きました。
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「玉川」の杜氏ハーパーさん

【2014年5月28日】
先週の水曜に「玉川」の杜氏ハーパーさんが寄ってくれました。6月に灘の店が玉
川を使った会をするのでその打ち合わせにこられ、帰りに寄ってくれたのです。二
人で燗酒を酌み交わし、酒談義にもりあがりました。「どうしてみんな燗酒呑まな
いのだ」「燗できるのは日本酒だけ」「料理もそれ向きに作ってる」「体に優しい」
などなど。ハーパーさんが日本に来られたのが昭和63年だそうです、えっ、きん
弥がオープンしたのも同じ昭和63年だよ。英語の先生として教鞭とられていたそ
うです、それが日本酒に目覚め奈良の「梅の宿」で酒造りの第一歩を歩んだのです。
この「梅の宿」に一度会いに行ったのですがその時は会えませんでした。最後に山
根杜氏の「不老泉」の「渡舟 山廃」の燗を 呑んだ時ハーパーさん目を閉じられ
じっくり利かれ、「うまい」「いい酒や」と、目に光るものがありましたよ。
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大阪酒塾の2014年度の総会 その2

【2014年5月28日】
その後は懇親会。25蔵から50ほどの酒の提供がありました。なんとあの農口蔵
からも、山廃吟醸が届いてました。各テーブルにデカンタが3本ありお酒を移して
くるので「どれがいいですか?」と質問責め「農口酒」といった時にはデカンタ半
分ほどしかなく、「やっとこれだけです」「みんなで分けてきましょう」と農口さ
んの山吟を頂きました。そのあとは「車坂」「百楽門」「旦」「五橋」「竹の露」
「遊穂」とかたっぱしからいただきました。個人的には「京の春」が気になったの
で利いてみましたが思いのほどでなかったのが残念。知り合いの杜氏さん、蔵主さ
んと話してみましたが今年は造り、いいようですよ。夏を越して秋あがりの酒に大
いに期待しましょう。
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大阪酒塾の2014年度の総会

【2014年5月28日】
25日は大阪酒塾の2014年度の総会に参加して来ました。参加してくださった
蔵が9蔵、お酒だけ参加が25蔵でした。4時半からは元大阪国税管筒井謙之さん
の講義を受けました。いかに日本酒の市場が少なくなっているか、その原因、他の
アルコールとの比較、輸出など色んなな日本酒を取り巻く問題点を、数字を挙げて
の講義でした。最後は質疑応答で締めくくりました。筒井さんとは昨年の「ごぶろ
く会」の初めてお会いし、3月都美人の蔵見を一緒にして、5月のたこ茶屋さんの
呑み会と数度お会いしてるので良く知ってました。実に日本酒の生産量はがた減り
してます、斜陽産業と言われてもいい状態なのです。蔵の数は140ほど、年間で
58万キロほどだそうです。少なくなった大きな原因と考えられる事は飲酒量の減
少だそうです。売れない、買わないから蔵が潰れるのです。もっと日本酒を呑みま
しょう。
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神戸まつり

【2014年5月21日】
由美が昼寝に付いたので弁当をテレビみながら食べてると横になって直ぐの由美が
テレビが気になって起きだしてしまいました。ちょうど神戸まつりのパレードの中
継が始まったとこでした。音量を小さくしてたのに由美はおきだすといって聞きま
せん。サンバチームの映像が流れると食い入るようにみてました。「前に行ったな」
「うん」「サンテレのもんちゃんに会ったな」「うん」由美の記憶に残ってるのか
な?硬いイスに座っていると右の尻が痛いのであいている由美のベットに腰掛けた
り横になってると指導員さんが「お疲れですか」って声掛けてくれました。お茶を
済ましてから外に出てみました。エレベーターの操作は由美がサッサとして、玄関
ドアも開け、外には難無くでれます。うぐいすが鳴き「気持ちいいな」と由美にい
うと「うん」と頷いてくれました。気になる所があるようで由美は車イスを向けま
す、施設の周りを回って調理場の裏に行くとそこには、だれもにも使われそうもな
い崩れかけたベンチがありまりました。由美はここに前に来た事あるのかな?現社
会から閉ざされた空間でした。電気ピアノがあるので音をだしてみると由美はニコ
ニコして横にきて、鍵盤押してました。「由美弾けるの?」「うん」といったけど
メロディーにはならず、単音だけの繰り返しばかりでした。指導員さんによるとカ
ラオケには参加するそうで、ユーミンの歌をうたうそうです。「あ」だけしか発声
しないけど音程はしっかりしてるそうです。会いに行かれた時1階にピアノがあり
ますから聞いてみてください。
posted by きん弥 at 02:13| Comment(0) | 日記

由美とこへ

【2014年5月21日】
先々週は用事があって由美とこ行けなかったので、18日は行ってきました。この
日を逃すとまた3週間ほど行けないので早起きして行って来ました。10時すぎに
むさしの里に着きました、由美はちょうどトイレ行くとこだったので、わたしを見
たので「いやだー」と大泣きしてました。トイレからは由美の泣く声が、それをな
だめる指導員さんのやり取りがきこえてきます、泣き顔の由美が部屋に戻ってきた
時にはみなさんに私が来た事は知れ渡ってました。泣き止ますコツをみつけました、
由美より大きな声で笑うと由美はびっくりして泣きやんでくれます。「テーブル取
って来てくれる」うなずいた由美は指導員さんとこにいったけど、お願いできませ
ん、反対に「トイレ?」と聞かれトイレに連れて行かれようと、「テーブルです」
と私が伝えるとやっと分かってもらいました。この日はいちごを持って行ってたの
で二人で食べました。「いちご甘い」と教えましたが「いちご」は聞き取れるけど
「あまい」は「い」だけ云ってくれました。
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ちょっと変わったイベント

【2014年5月14日】
11日は取引のある、八尾の三井酒店のちょっと変わったイベントに参加してきま
した。会場への入場費が50円。プラチックの50cc入りのカップ2個くれます、
それを持って酒蔵さんのところに行って呑みたい酒を90から300円で呑めると
いうものです。気にいったらその場で1升瓶か720ミリが買って帰れる仕組みに
なってました。三井さんは鼻息荒く各酒蔵から10ケース程取り寄せて積み上げて
ました。大阪のお店の方もちらほら見えて1升、2升とお買い上げですが一般のお
客さんはその場であれこれ呑んでも千円ぐらいでいい気分になられてお帰りになる
ので、お買い上げなく、結果は口の開かない段ボウルの山でした。
ここで問題と思ったのは安けりゃ大勢きてくれ、どんどんお買い上げしてくれるか?
という事です。安くすることでその場が安っぽく見えてくるんですね、折角のいい
お酒のイメージが崩れるのですね。お酒はイメージが強い物なのでザワザワしてい
るところではしっかり利くところまでいかず、ざわついた立ち飲み屋さんといった
イメージになってられました。立って呑むのは疲れます、後半はイスを出していた
だきました。三井さんのこの企画は残念な結果でした。きん弥でもイベントします
が毎回来て頂いて満足して貰えるように、そればかり考えています。来月の6月8
日は「そば打ちと日本酒の会」をします、そば打ち体験し、日本酒を好きなだけ呑
めるという、当たりイベントでーす。参加よろしく!
posted by きん弥 at 02:09| Comment(0) | 日記

りんご作り

【2014年5月14日】
弘前の観桜会終わると、白い雪を山頂に頂いた岩木山をバックに津軽は白い可憐な
花で飾られます。桜祭りのあとはりんごの花まつりのイベントが行われてます。り
んごの花は見た事ない人が多いと思いますが、表は白く、花の裏は濃いピンク色し
てます。3から5個の花がかたまって咲きます。若葉も花と一緒に出るので、小さ
い若葉と白い花のコントラストは可愛いものですよ。花の咲いているあいだもりん
ご農家は目の回る忙しさです、なんせ良いりんごを作るのに欠かせない大事な受粉
作業が待っているのです。早稲のりんごから花粉を取り、筆でチョイチョイとりん
ごの花に受粉させるのです。津軽にいた頃は朝から晩までこの単調な作業をしたも
のです。小さい実のりんごの数をみて多いと摘果といって摘み取り、ピンポン玉ほ
どになると虫除けの袋被せとりんご姫は丁寧に慎重に扱われて夏の間に大きくなり
秋の実りに繋がっていくのです。昨年から兄に代わって甥が中心になりりんご作り
に励んでくれてます。秋には美味しいりんごが送られて来るのを楽しみにしてます。
posted by きん弥 at 02:08| Comment(0) | 日記

中学からのポン友

【2014年5月7日】
5日月曜は弘前から中学からのポン友が奥さんと来てくれました。2週間ほど前に
旅の予定を送ってくれ、楽しみに待ってました。電気自動車なので充電しながらの
旅だったようです。でも3日の早朝に弘前を出て、長野によりお伊勢さん、神戸に
きて、瀬戸内の直島の美術館、道後にいき、奈良の新婚旅行にきた奈良ホテルに泊
まり、新潟からフエリーで秋田までいって秋田から陸路弘前までだそうです。長い
旅ですね、神戸までは彼がズーとハンドル握ってきたそうです。彼とは中学一年か
らの友達で、二人とも鳩レースに熱中、三年間レースに明け暮れてました。短距離
レースでは優勝したこと数度、長距離の600キロにも参加しましたが、可愛そう
に未帰還でした。彼は独学で建築一級を獲り、地元で事務所してます、「お前の家
設計したる」と話してけど、その夢は叶いそうもありませんわ。あっという間のGW
でした、おでんも終了し、夏メニューに移行していかねばと頭ひねってます、どん
なのにしようかな。
posted by きん弥 at 02:06| Comment(0) | 日記

恋しき五月会

【2014年5月7日】
きん弥はここ数年恒例で、GWは営業してました。由美が元気だった頃は店の大掃
除してましたが、今は無理なので掃除は毎週チョコチョコして、GWはしっかりお仕
事してました。で、商売なった?はいお陰さんで、多くのお客さんがきてくれまし
た。4日の日曜は「恋しき五月会」といって昨年までは「GWどこも行くとこない
大人の会」でしたが、ネーミング悪いとクレームついてネーミングを「恋しき五月
会」に代えました。当日は7人の参加者、お初の方もおって盛り上がりました。難
しい事は抜き、楽しくお酒呑むのを主旨にしてるので、開始の挨拶もほどほどに皆
さんそれぞれ冷の酒楽しまれました。ほどなく私が燗酒をはじめたので燗に移行さ
れた方も。料理は「おでん」を中心に「角煮」「伝助あなご焼き」「とりせせり焼
き」「さば箱寿し」「まぐろたたき」などでした。この日は「カラオケ行こうか」
になり久し振りのカラオケに行ってきました。歳を忘れてカラオケ楽しみました。
posted by きん弥 at 02:05| Comment(0) | 日記

由美

【2014年4月30日】
日曜は由美とこに行って来ました。食堂、部屋にもいません、トイレかなと待って
いると「ほらね」と指導員さんに手をひかれた由美が部屋にきました。「あっちで
テレビみてたわ」と指導員さんが手を離すと由美の目から涙と、大きな泣き声が爆
裂。施設中に響きわたり、皆さんに私が来た事が知れ渡りました。皆さんが入れ替
わりに部屋をのぞいてくれ「由美ちゃんよかったや、泣かんとき」「こんにちは」
と由美と私に声を掛けてくれます。由美はテーブルが欲しいと指導員さんに伝えに
行きましたがうまい事いかず指導員さんが困った顔で私をみるので「テーブルです」
と伝えると由美は頷き、テーブルを運んで来てくれました。どうしても会話するこ
とがないので、由美は声を出す事がうまくないのです。こっちの話は理解すること
が出来るのですが声を出す事が出来なくなってきてます。どなたでも由美に声かけ
にいってやってください、お願いします。由美にエレベーターの事ききました、
「使い方知ってる?」「うん」「一人で乗ったらあかんよ」「うん」「外でたらあ
かんよ」「うん」と分かってもらいました。先週施設に由美がエレベーター使える
ようですと電話したのが指導員さんに伝わったようでみなさんが気を使ってくれて
る様子が感じられました。これで一安心です。
posted by きん弥 at 02:03| Comment(0) | 日記

弘前の桜

【2014年4月30日】
弘前の桜は満開だというニュースがきこえてきました。ここはソメイヨシノもシダ
レも一緒に満開になりお城を中心に広い公園は桜の花一色になります。卒業した高
校が公園のお堀通りにあったので、期間中毎日が花見気分でした。公園からは津軽
民謡が流れて聞こえてきてそれはのどかでした。授業が終わってから夜桜見物に行
ったりしました。ネットをみると「花見弁当セット」が売り出され桜の下での宴会
を楽しんでるようです。年に一度の花見は「観桜会」とよばれ会社、友達、家族親
戚で公園での宴を楽しみます。サーカス、見世物、ストリップが並ぶのも観桜会で
した。小学校入学前にはじめて痩せた象を見たことがあります。がりがりに痩せた
象、足に重いくさりで繋がれ、肌はシワシワ、やたら赤い目が印象に残ってます。
本丸の向かいには「岩木山」が残雪を残してそびえてる、なかなか雄大な景色です
よ。弘前の桜は江戸時代に植えられた物、幹まわりは大人二、三人が手を回して届
くかな?って位大きいのです。毎年りんごの剪定法を参考に剪定してるから、こん
な太い桜の木が見ることができるのです。「龍飛」の六花酒造さんでも公園内に直
売所を設けて龍飛の生直詰めをこの期間販売限定販売しているそうです。
posted by きん弥 at 02:02| Comment(0) | 日記

エレベーターの操作

【2014年4月23日】
由美は施設のエレベーターの操作を知ってしまいました。下のリハビリ室に下りよ
うとエレベーターのところに行くと、先に行った由美がエレベーターの操作ボタン
をおしてエレベーターを呼んだのです。前から操作を知ったかなと思ってましたが
目の前でやられると驚きです。施設の玄関ドアの開閉は出来るし、一人で外に出る
ことが出来るようになったのです、逃亡したい由美には怖いのもなしになってしま
いました。勝手にでたらダメだよと言い聞かせてますが、居たくない由美は車いす
のまま外に出てしまうかもしれません。施設をでて坂になってるので止まる事でき
ずに坂を落ちていく事はありえます。普段は大人しく扱いやすい由美ですが、知恵
がついてきてるので要注意ですね。
posted by きん弥 at 02:02| Comment(0) | 日記

日曜日久し振りに

【2014年4月23日】
この日曜日久し振りに由美とこに行って来ました。ひと月ぶりになります、顔見知
りの入所者に「由美ちゃん寝てるよ」と教えられ部屋にいくと由美はふとんを被っ
て目閉じてました。「由美来たよ」と声かけると、パチッと目をあけ驚いてました。
次はいつもの大泣き攻撃。しゃくりあげ、鼻水、ヨダレをながしながら私にからん
でくるのです。その声を聞いて黒岩ねえさん、さなえさん、指導員さんが部屋をの
ぞいてくれました。「由美ちゃんよかったや、なかんとき」「来てくれたんよなか
んと」と慰めかけてくれるのも由美には関係ないようでした。3,40分も泣き続
けてました。「こんかったからおこっとるんか」「うん」「酒蔵行くから来れない
とはなしたやろ」由美首を横にふり、にらんでました。由美はロッカーを開けて何
かを出し、テーブルにおきました。それは二人が並んで写っている写真と、私があ
げた塗り絵の本でした。指導員さんにそのことを話すと「なんか整理してたと思っ
た、そうやったん」とびっくりされ「来ないので片付けたか」と私が云うと笑って
ました。由美は写真と本を元の場所にきちんと置いてました。
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さば用の合わせ酢

【2014年4月16日】
月曜は店の掃除の後にさば用の合わせ酢を調合しました。成分は企業秘密なので公
表できませんが、この調合酢を完成できた事できん弥の看板商品「半ごろし」「箱
寿し」の誕生に繋がっているのです。月曜もペットボトル12本の酢を作りました、
これで2、3ヶ月は大丈夫でしょう。いまではさばだけでなく「いわし」「あじ」
の酢づけもの、合わせ味噌の酢にと使用度合いがふえてます。トマトの甘酢漬けは
夏場のデザート的食べ物でこの酢を使ってます。キリリと冷えた良く熟れたトマト
の味は絶品ですよ。
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農口杜氏の今年初造りの酒

【2014年4月16日】
きん弥に農口杜氏の今年初造りの酒「山廃純米無濾過生原酒」が入荷しました。3
月に蔵見行った時に「旨い」と思った酒です。三井さんが「入ったよー」とメール
くれたので数少ないので1本だけ頂きました。冷蔵庫で半年はど熟成掛けてから楽
しむ予定です。吟醸は価格が高くてグラス売りは向かないので今回はやめておきま
した。83歳の農口杜氏が造った酒です、大切に頂きたいと思っております。
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酒楽会 東北酒

【2014年4月16日】
13日の日曜はきん弥の主催「酒楽会 東北酒」でした。この日の出展酒は「田酒」
「花泉」「寫楽」「くどき上手」「春霞」「綿屋」「泉川」「喜一郎の酒」「やま
と雫」「雪の茅舎」という青森から福島までの東北酒でした。良くいるのからたま
にいる酒、と集めてみました。午後2時には参加予定者7人集まり、カウンターに
ずらり並んだ酒の写真を撮ったり、料理を並べてくれたりとお手伝いしていただい
て始めることが出来ました。呑みたい酒をそれぞれのグラスにいれ「乾杯」。見て
いると秋田が人気でした「やまと雫」は久しぶり、「春霞」は私が呑みたくて入れ
ました。秋田の酒米は一時は「美郷錦」でしたが今は「酒こまち」という酒米が主
流になりました。美郷錦の酒が好きで「春霞」を良く頂いてました、それが今年は
何社かの蔵が「美郷錦」をつかった酒を造っている情報が入り久し振りに美郷のさ
けを頂きました。作付けが少ないので県南の蔵が造っているようで、味は旨味がつ
よく「まったり」した酒が多いようです。あと福島酒は純米酒だったので味の変化
が少なく人気薄。「雪茅」は燗酒旨し、「田酒」、「綿屋」、「喜一郎」「泉川」
はあと一歩といった会でした。
料理は「おでん」が主流、「とりせせり焼き」「でんすけ穴子焼き」「れんこんメ
ンタイ」「野菜煮浸し」「大根と鰊漬け」「さば寿司」といったとこでした。さす
がにさば寿司はきつかったようで、皆さんでお持ち帰りされてました。
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蔵見の後は近くの温泉施設での酒宴

【2014年4月9日】
蔵見の後は近くの温泉施設での酒宴。大広間には今までにない位上等な料理がのっ
たお膳がならんでました。座るのに苦しい箱部さんと私に坂本さんが座椅子を用意
してくれ楽しい宴になりました。ハーパーさんとこの蔵でゆっくり熟成されたさけ
純米山廃、それと今年のにごりと12本ほどがステージに並べられ各自呑みたい酒
を自由に頂ける楽しい宴会でした、料理が良くなってたのは玉川の木下社長が一言
クレームを言ってくれたお陰だそうです。今年は「燗付け機」が用意されていて燗
酒を思う存分箱部さん、ハーパーさんと呑み交わしました。きん弥では玉川の燗向
きの本醸を6本注文してきました。温泉に行く人、しっかりお酒楽しむ人それぞれ
楽しみ5時過ぎにハーパーさんと別れました。帰りのバスでは忠犬ハチ公のアメリ
カ版の映画がながれて、むかし小学、中学、高校と飼っていた「チビ」とダブリ涙
止まりませんでした。チビの最後には会えませんでしたが良くなついた秋田犬のミッ
クス犬でした、それから兄がセントバーナード、ボクサー、アイヌ犬と犬がながい
こと居ったようです。運転手さんが二週続くことなかったのですが今回初めて先週
と同じ運転手さんでした、連続すると何となく安心するもん、ですね。
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「玉川」の木下酒造

【2014年4月9日】
「玉川」の木下酒造では社長、社員さんが出迎えてくれました。奥で作業してたハー
パーさんが暖簾から顔だした時は拍手がみなさんから拍手が起きました、ハーパー
さんが私をみつけて握手をしてくれました。玉川さんには蔵見始めたときから来て
るのでもうかなりお邪魔してます、初めは物珍しくて興味深深でした。玉川さんも
数年前に麹室を改造され酒質をアップされ、いまや全国区のメジャー酒になりまし
た。貯蔵場所もたりなくなり外に数棟のコンテナを置いてましたがそれでも今は限
界で、この夏には蔵の裏に新しい貯蔵蔵を新築されるそうです。蔵の説明をハーパー
さんから受け、普通日本酒のアルコール度は19から20だと思ってたけど、玉川
では21,5度まであがるそうです、おどろきです。蔵見の後は新酒の利き酒をし
ました、今年は酒が落ち着いてました、個性が強い酒だと思ってましたが「しっと
りした落ち着いた」お酒に仕上がってました。この酒が熟成を重ねるとどんな酒に
化けるか楽しみです。鈴木塾長に「この中に熟成に向いてる酒あるの分かる?」と
いわれ、真剣に利き酒して2本を指定しました、鈴木塾長は「それもいいけど、こ
れは凄いよ」と別な酒をおしえてくれました、まだまだやな。
posted by きん弥 at 01:56| Comment(0) | 日記

花冷え

【2014年4月9日】
先週は花冷えと云うのか、冬帰りしてました。お陰で数年ぶりに風邪の症状になり
ました。木曜あたりに「おかしいな?」と思い風邪薬パブロンを服用、楽になり金、
土曜の昼まで元気でしたが、土曜の晩あたりからやたらと寒気して仕事終える頃に
なると風邪の症状、パブロンを捜したが品切れ、ともかく早寝と思い早めに床につ
きました。日曜は玉川の蔵見なんとか治ってとおもってましたが、日曜の朝は鼻は
つまり、咳はでる、目は見えにくいまさに風邪の症状でした。それでも朝8時前に
は家を出、集合の北新地に8時45分ごろに着きました。咳がとまってくれました
が鼻づまりひどく、香りが利けない状態でした。定刻より少し遅れてバスは出発、
桜並木を楽しみに玉川に向かいました。道中は雨が降ったり、晴れたりといそがし
い天気のかわりようでした。和田山を過ぎたころから円山川に流れ込む支流の土手
には綺麗な桜並木がバスの両方側に続きました。「こっち綺麗」「こっちもや」と
右、左見回して桜を楽しみました。まほろばという道の駅をでて去年工事中だった、
新しい専用道路を走り見覚えのある道に来た時大きな鳥が空を飛んでました、田ん
ぼからもう一羽いた高い塔におりました、「こうのとりや」と叫ぶとみんなも「ど
こー?」と見つけて「大きいな」「はじめて」とバスの中は大騒ぎでした。そこか
らは玉川まではもう直ぐの処まで来てました。
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南淡路市の都美人 その2

【2014年4月2日】
予定時間をかなりオーバーして途中休憩なしで南淡路市の都美人に直行でした。神
戸から約1時間で蔵につきました、駐車場の桜が満開でした。到着を山内杜氏、堀
川営業部長が待っていてくれました。本社の方を見ると社長、会長のお姿も、長い
事お待ちさせて申し訳ないことしました。早速今期の仕込み具合の説明をきいて、
蔵を案内して頂きました。設備を新しくして二年で山内杜氏もすっかり慣れたよう
で自信が感じられました。「洗米」「甑」「冷やし」「酒母」そしてさいごは山内
杜氏の自信作の「麹室」を見学しました。石川の農口蔵、和歌山の車坂蔵もここの
室が手本になっているそうで、山内杜氏の見識のたかさがわかりました。丁度天秤
搾りがおこなわれていて、1トンの石の錘をリフト使って吊り下げたところでした、
「ふなくち」から新酒が流れ出て、それを利かせて頂くことができました。さーお
楽しみの新酒の試飲会、10アイテムを用意して頂き、思う存分都美人を堪能しま
した。今年の都美人は旨いですよ、本醸が良かったのですが2年後の出荷だそうで
す。あと山田錦の「純吟」「山廃」が熟成したら旨くなると期待してます。4時す
ぎにみなさんの見送りを受けながら蔵を後にしました、淡路の道の駅に寄り大阪に
帰ってきたのが6時半ごろでした。二次会は「てんま道」さんにいきました、「酒
の陣ではきん弥紹介してよ」とてんま道さんにお願いしておきました。酒談義を2
時間ほどして神戸には10時すぎに帰還しました。来週は蔵見シリーズ最後の「玉
川」です、行く道の桜並木が綺麗です、たぶん満開の桜並木をバスは通るこでしょ
う。
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淡路の都美人

【2014年4月2日】
29日朝から雨、風が強い日でした。こんな日傘さして歩くの大変でした、足元は
滑るし、傘がずれて前見にくくて嫌でした。が、先週日曜に防水ジャケットを手に
する事ができました。和歌山の蔵見の帰りに良く山歩きしている西島君の助言を得
てとても良いジャケットを購入できました。翌日に雨模様、早速ジャケット着て買
出しにいきました。29日の朝も普段なら雨でブルーになるのがランラン気分で出
掛けました。この日は淡路の都美人に蔵見に参加してきました。集合場所に着くと
「時間あるんで浜福鶴に寄るで」と連絡がありました。浜福鶴か阪神震災で蔵が潰
れ再建され観光蔵に再建され、2,3度訪ねたことがありました。浜福鶴の親会社
は須藤本家、あの「羽州北鹿」と兄弟蔵です、北鹿の蔵見に行ったとき支配人の桜
井さんと知り合いになって浜福鶴さんの若い蔵人を紹介された事もありました。長
年蔵人してたお父さんから酒の造り、灘の利点、米すり唄をみんなで聞きました。
その後は浜福鶴さんのお酒を試飲しました、普段だと1,2品だと思うのですがお
父さん「大阪酒塾」と知って大判振る舞い全てのお酒を試飲させてくれました。味
は吟醸、純米は灘にしてはしっかりしてました、熟成酒は難点ありでした。
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農口杜氏の愛弟子藤田女子

【2014年3月26日】
この日の二軒目は名手さんから約1時間離れた岩出市の吉村秀雄商店さんでした。
ここは昨年の夏から農口杜氏の愛弟子藤田女子が杜氏を勤めてる期待の酒蔵です。
時間が押していたので早速蔵見、甑、秋に新しくした麹室、吉村さんがFBにアッフ
してた地下貯蔵庫、搾りのヤブタ、ここの自家水田など見ることができました。こ
この酒は味に透明感がなく田舎酒でしたが直接に蔵の様子を見れてやっぱりなの感
を強くしました。藤田さんもそのことは良く分かっていて、今年は「そうじの年」
と決めて、造りに入るまで毎日掃除だったらしいです。取れるカビは削り取ったり
したそうですが、まだまだ納得してないそうです。長期計画をしっかり立てて蔵の
改善計画すすめているというこです。蔵見の後は遅い昼食宴会、近くのお店で吉村
さんとこの前の杜氏さんの酒から藤田杜氏の酒まで頂きました。冷、燗で呑み比べ
ましたが彼女の酒はまだまだでした。あと数年したらきん弥に入っているでしょ、
期待していてください。来週は淡路の都美人の蔵見にいきます、都美人の山内杜氏
も農口さんのお弟子さん、二年前に麹室を改築されこの秋からの造りは室にも慣れ
いい酒造っていると思います。美味しい新酒と山内杜氏のトークを楽しみに行きま
せんか。参加者募集中です、バス、昼、酒つき1万です、きん弥までお願いします。
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蔵見三弾目・和歌山の蔵見に

【2014年3月26日】
酒塾の蔵見三弾目は和歌山の蔵見に23日行って来ました。前日までの肌寒さは何
処へやら大型バスは順調に紀伊へ。サービスエリアに降りると「あったかー」春の
陽光いっぱい、先週の石川では寒かったのに気候の早い変化に体がオロオロしてま
した。昼過ぎに海南市の「名手酒造」さんに到着。広い駐車場の陽だまりいっぱい
のベンチに腰掛けて到着を待ってくれていた名手社長さんの出向かい受けました。
蔵の現状、造りの様子などをお聞きしてから蔵の見学です。精米は自分とこが原則
らしいのですが、吟醸など高級酒は他所のお願いしているそうです。あったかい和
歌山での酒造りは気候との戦いらしい、蔵では今でも仕込み作業されてました、若
い蔵人さんがキビキビ働いてました。酒造りはかなりの場所がいるもんで何処の蔵
でも作業がしやすいような配置になっててここ名手さんでは二階に洗米、縦型甑が
配置されてました。名手さんの祖父が作られた資料館はすごいですよ。いままで見
た資料館とは比べようない展示物の多さです、昔運搬の主役だって牛が挽いてた牛
車、牛が滑らないようにうしに履かせた牛用のわらじ、水車と交換する木製の歯車、
天秤搾りのふね、照明のあぶら皿が幾つも並んだ照明器具、手桶はどんだけあるん
やぐらいありました。昔はその殆どが木製か竹製、長いこと使ってた木桶は角が朽
ちてました。初めてみたのは仕込み水をくみ上げる天秤井戸があったのには感激し
ました。
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農口蔵 その2

【2014年3月19日】
急な階段を上がって「麹室」を見せて貰いました、昨年の年末にやっと完成した麹
室は農口杜氏が設計した、いたるところに工夫こらした自信作でした。ピカピカの
麹室にいると時間経つの忘れてしまいそうな別世界でした。蔵は大谷石づくりの石
蔵、昨年入ったときは荒れ放題の状態でそれを短時間で仕込みできるまでにしたの
には関心しました。シロアリが住み着いていて石蔵の床のコンクリートをやり直し、
電源、仕込み水掘りなおし工事と目の回る忙しさだったと想像できます。まだ農口
さんの研究室はシロアリに食われたままの状態の柱やドアが現状だそうです。農口
さんから「あとは自由にみてください」と許しえて酒蔵を隅から隅まで見学できま
した。夕食は大阪から箱部さんが「ふぐちり」を持参しての杜氏、社長、蔵人との
宴会。農口さんがラベルのない酒瓶4本差し入れてくれ、ガンガン頂きました。い
い酒は悪酔いしませんよ、どんだけ呑んだでしょ、20時50分発のサンダーバー
ドで熟睡して大坂に着いた時はシャキッとしてました。帰りしなに社長がテレビで
「売れ切れで在庫ありません」と言ってた初搾りの本醸をお土産にくれました、今
週に来られると呑めるかもです。23日は農口杜氏の愛弟子藤田女史が杜氏してる
和歌山の「車坂」に蔵見に行ってきます。興味ある方参加されませんか、そのあと
30日は淡路の「都美人」、月が替わって4月6日はハーパー杜氏がいる「玉川」
に蔵見行きますよ。みなさん杜氏と気楽に酒談義が出来るこの機会に蔵見に参加し
ませんか。
posted by きん弥 at 01:48| Comment(0) | 日記

農口蔵

【2014年3月19日】
先週の火曜に酒塾の箱部さんから「農口蔵行くよ、行く?」のメール、迷う事なく
「行きたい連れて行ってください」と返信。日曜にサンダバードで新しい農口さん
の酒蔵「農口蔵」に行って来ました。大阪を10時12分発、空港のある小松の2
つ向こうの寺井という北陸本線の小さい駅で降り、そこからタクシーで20分ほど
の所にその酒蔵はありました。道に面した大谷石の蔵がでーんと迎えてくれました。
玄関に回ると鍵がかかってて連絡先のメモが貼ってました。しばらくすると人の気
配、酒の神様農口杜氏が笑顔で出てこられました。厳しい酒造りのせいか少しお痩
せですがその顔からは自信が感じられました。十年ほど前までは酒造りしていた古
い酒蔵を東京の渡辺社長が買い取り、造りを農口さんが担うことになったのです。
古い民家の居間が事務所になっていてそこで農口さから今の蔵の現状、仕込みの話
を聞き、その後は蔵の見学です。ヤブタの搾り機が本醸を搾ってました、農口さん
がふなくちから搾りたてを汲んでくれみんなで頂きました。「うまい」「さすがや
な」と興奮気味に利き酒しました。身軽に足場をのぼった農口さんが上から「これ
吟醸や」とひしゃくでくれた酒、搾りたてなのに旨味が口中に広がり旨い、言葉出
ませんでした。
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第二弾目の蔵見

【2014年3月13日】
日曜は第二弾目の蔵見、滋賀の不老泉に行って来ました。ここは山根杜氏が「山
廃」仕込みの酒を仕込んでいます。私が酒塾の蔵見に初めて参加したのがここで
した、いまから7,8年前です。それから毎年今頃と夏の呑み切りと年二度お邪
魔してます。今は仕込みも終わりに差し掛かり「こしき倒し」も今週するそうで、
蔵では天秤しぼりでふな口から搾りたての酒が味わえるのが楽しみにしてたけど、
今年は間の悪いことに尋ねたときは搾ってる舟はなく、搾って貯蔵している新酒
を試飲させて貰いました。口にふくんだときは余り感じませんが口にふくんで暫
くすると酒の味がジワッと広がりました。10本ほど利きましたが「いいな」と
思えたのは1,2本でした。蔵での試飲がおわり、昼食の宴会に場所移動。この
料亭も不老泉のときには必ず寄っているので馴染み、足の悪い人には座椅子を用
意してくれるようになって助かってます。山根杜氏さんの隣の席になり、お酒を
酌み交わし非常にいい酒宴になりました。残念なことに山根杜氏さん、持病の方
が余り宜しくないようでこれからもお元気で居られる事を願ってます。
posted by きん弥 at 01:46| Comment(0) | 日記

先週の土曜日に来られたお客さん

【2014年3月13日】
先週の土曜日に来られたお客さん座るなり「ここ来たことある」「義父と来た」
「馬上さんってしってます?」「知ってますよ、西区ですよね」「そうそう嫁の
父です」「そうですか」「一緒に来ました」「お父さんお元気で」「それが大変
ですね、癌でね」ということでした。あの体格しっかりして、お酒ガンガンいっ
てた馬上さんが、そうらしいです。この商売を長いことしてると、そのお客さん
の子供が来てくれる事が多くなりました。皆さんお元気の事多いのですが、たま
にはそうでないことがあったりでその返答に言葉詰まる事あります。馬上さんは
奥さんが別れた嫁の友達で、一時は奥さんに店も手伝って貰ってた事ある間柄、
数年前にご夫婦で来てくれて「無理したらアカンで」と、不自由になった私に優
しい言葉掛けてくれました。その彼が今は癌を患い痩せてしまっているそうです。
「さば寿司持って帰れますか、父に食べてもらいます」なんと優しい息子だろう
ね。さば寿司食べて私を思いだして、元気になってくれたらいいのにね。
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いざ蔵の見学に

【2014年3月5日】
いざ蔵の見学に、でもここで困ったことが、長靴に履き替えないといけませんで
した。皆に助けて貰いやっと白い長靴に履き替えてエレベーターで貯蔵スペース
へ。降りると「ぷ〜ん」とお酒のいい香りが、品名が貼られたお酒のケースはず
らり。「どんだけあるんや」、「閉じ込められたらどれ呑む」「さむい」など勝
手なこといいます、−5度で長いこと居れませんでした。それから「酒母」を作
る部屋、麹室をエレベーターを使って回りました。米洗いを蔵人さんが5,6人
でしてるのを見て、鍵が掛かってる吟醸酒の貯蔵蔵をみて蔵見は終わりました。
これまで蔵見に行った蔵はローカルの小さい酒蔵が多かったけど、ここまでデカ
イと酒蔵というより工場といった感じでした。蔵見を終えてお酒を頂きながらの
食事会、幹事さんが苦労したという姫路うまいもんがいっぱいのお弁当を肴に龍
力さんのお酒を楽しみました。3時に龍力さんを後にして三木にある「みちの駅
三木」に立ち寄り、大阪に帰ったのは6時すぎでした。久し振りに三木に行って
驚きました、雑草林だったとこが道の駅が出来ていて、そこへの広い道ができて、
国道175もえらい変わりようでした。なんか浦島さんになったようでした。
来週は滋賀の不老泉に山根杜氏さんを尋ねます。
posted by きん弥 at 01:44| Comment(0) | 日記

怒涛の蔵見が始まりました

【2014年3月5日】
始まりました怒涛の3月蔵見が。2日は姫路の「龍力」本田商店さんでした。朝
9時すぎに大阪出発、12時着のコースで一路網干に。本社前で本田会長のお出
迎えを受け恐縮。一言で言えば「デカイ」かった。窓なしの4階ビル、そこで洗
い、蒸し、仕込み、貯蔵してました。まず本社3階で会長の龍力の立地条件、土
地の歴史、土壌の話、酒米などの講義を受け、今年の搾りたてを会長の講義を受
けながら試飲楽しみました。ここで良いアイデアが、白い紙に丸い黒い二重丸が
あってその中心にお酒の入ったグラスを置くと酒の色が分かりました。のぞきぐ
い飲み要らずでした。やはり龍力では山田錦抜きでは語れません、大正時代に生
まれた山田錦を手厚く保護して、他所への流出を防ぐのに農協との契約栽培の契
約を結ぶなど、その努力は凄いものでした。また会長は土壌の研究を今も大学の
聴講生になって研究を続けられているそうです。今「特A」の山田錦が育つ土壌は
粘土質の下は、貝殻がいっぱいの海底の土壌だそうです。
posted by きん弥 at 01:43| Comment(0) | 日記

エレベーターの開け閉めを

【2014年2月26日】
日曜は久し振りに由美とこ行ってきました、3月になると毎週酒蔵見学が入ってる
ので、この日は何が何でもと決めてました。由美は私を見ると激、激的に迎えてく
れました。涙でぐじゃぐじゃ、涙と鼻汁の顔で抱きついてきてくれました。どんな
にまっててくれたのでしょうか。周りはなにも見えてないのでしょ、しばらく涙攻
撃がすんで、由美はテーブルを指導員さんとこに取りに行ってくれました。話せな
いので手の動きで伝えたようですが指導員さんがテーブルを持ってきてくれると由
美は笑顔になってました。二人でお昼を食べ、昼寝、散歩といつもの繰り返し、そ
れしか由美には出来ないのです。散歩に行く時エレベーターの開け閉めを由美は出
来るようになってました。入所者さんが勝手に行かないように同じ指示を2回押さ
ないと開かないのに、先に行った由美がドアを開け乗っていたのです、脱出するか
もしれません。隠して押してたのに覚えたのですね。玄関ドアの開閉は出来るし要
注意です。
posted by きん弥 at 01:41| Comment(0) | 日記

白銀は招く

【2014年2月26日】
冬季オリンピックも終わり寝不足から開放されそうですね、真央ちゃんでみんな涙
してましたか、私は眠りに負けて夢の国でした。翌朝テレビでみました。前日にま
さかの16位、国民からのプレッシャーと気負いに押しつぶされたのでしょうね、
可愛そうに。またそれに対しての元首相の発言で国内はがたがたででしたが最終に
みせた彼女の素晴しい演技で、はい、はい涙でした。深夜に見てたほどんどがそう
らしいですね。好きなスキー競技では女子の活躍が素晴しく良かった。単身スイス
にスキー修行にいったあの人、時の女ですね。私も50歳辺りまでスキー滑ってて
「リハ最終はスキーだぞー」と由美に約束してたのに今は夢物語になりました。由
美もスキー小僧だったそうで、毎年スキーに出かけていたようです。朝ゲレンデに
でると陽が呉れるまで滑ってたと話してました。私もお客さんにとってもスキーが
好きな人がおって、私の仕事終わるの待ってくれて車飛ばして行ったものです。今
はスキーは短くなってターンし易いらしいですが、私が滑ってたのは2メーター
50もあるインストラクターが滑ってたのを頂き、すべってました。リフト待ちの
ときひときは長いスキーに注目されました。でも滑りやすかったですよ、長さを
まったく感じませんでした。白銀は招く、、、夢のまた夢のおはなしでした。
posted by きん弥 at 01:40| Comment(0) | 日記

簡単においしく野菜を食べれる方法

【2014年2月19日】
こんなに夜冷えると気が遠くなりそに痛いこむらかえりに襲われて眠れない夜を経
験してたけど、ふーてんの寅ご愛用のらくだの腹巻をしてからはしなくなり安眠。
ただ無意識に足を伸ばすと激痛がきます。背伸びしそうなときは「したらアカン」
と自分に言い聞かせて、思いとどまらせる技も身に付けました。やっちゃうんです
よね、その時はただ耐えるのみ。先日お客さんが「野菜不足、おいしく野菜食べれ
るのおしえて」と言われ蒸し野菜鍋をしてあげました。白菜、小松菜、玉ねぎ、
じゃがいもをテフロンのフライパンに敷いて、肉、魚をのせ、また上に残りの野菜
をのせて出汁の素を振って蓋をして弱火か中火にして、野菜からの水分だけで蒸し
焼きにします。ポン酢にすりゴマうかせて食べます。これ手間いらずで野菜たっぷ
り食べれておいしいですよ。出来合いの餃子を入れるとうまいっす。
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関東の大雪と冬季オリンビックの話題

【2014年2月19日】
先週は関東の大雪と冬季オリンビックの話題でしょ。スノーボードの10代コンビ
は凄いですね、スポーツですか?あれーあれは曲芸じゃないですか。そうー思いま
せんでした。空中であんなに回れるもんですか。半分にカットされたコースから
ビュンと空中に飛び出て回転、捻りから回転ありゃ曲芸じゃわ。ゲレンデの何人か
が一斉スタートのスノボは迫力ありました。こぶを飛び超えていくのをみてぶつか
らないかとハラハラしおりました。昔に見たベンハーの戦車馬車のコーナー争いの
シーンを思い出してました。残念ながら日本選手は転倒して予選おちでした。若手
の羽生くん、渡瀬くん、オールドマンの葛西さんとなかなか夜寝かせてくれません
でした。20日は女子のスケート、まだまだお暇な夜が続きます。雪に弱い関東で
した、雪用タイヤ持ってなかったら運転しないことですよ、市街地でも5cm積もっ
たら危ないよ運転は。雪にはまったらやたらエンジンをふかすと空回りばかりして
ドツボにはまります、古い毛布など敷いてゆっくりエンジンスタートしてやるとた
いていは脱出できますよ。雪道では泣いた経験から身に付けた技です。大型トラッ
クだって雪には負けますよ、雪国の人は早めにチェーンまきますよ、先頭が止まっ
てしまうと渋滞になります、トロトロでも走ってると雪は溶けて走れるのにな。準
備してないのが悪いよ。

posted by きん弥 at 01:37| Comment(0) | 日記

ガス漏れ

【2014年2月12日】
先週はビルのガスの引っ込み管辺りからガス漏れ発生。金曜日18時過ぎに廊下が
慌しく、のぞいてみると大阪ガスの人があっちこっちで計器で調べてました。「ガ
ス漏れです、ガスは使えません」「そんなー、でも怖いな」結局はそれまでおでん
は温まっていたのでお客さんに訳いいながら商売してました。店にずーといるとガ
スのにおいにも麻痺したのか分かりませんでした。お酒の配達の人も「このビルガ
ス臭い」とおもっていたそうです。分からんとやってたらガス爆発してたかもしれ
ませんね、おーこわー。ともかくこのビルは古いので何かとでますね、水道も配管
に細いひび割れがおきて下の店に水漏れしたことありました。いまは塩化ビニール
の水道管ですが古いのは鋳鉄製でした。針みたいに細く吹き出てました。ガスを使
用してるお隣とその前、地下はお休みでした。工事が終わったのが12時すぎ、食
洗機も使えるようになり後片付け終えてかえったのが1時半すぎでした、あーねむ、
でした。
posted by きん弥 at 01:36| Comment(0) | 日記

酒楽会 山廃酒

【2014年2月12日】
9日はきん弥主催の「酒楽会 山廃酒」でした。参加者16人、この日のために集
めた酒が8本、大阪酒塾塾頭箱部さんから貴重な1本を頂き14時開宴しました。
余裕をみて9時から仕込んだのですが、気がつけば13時半、慌てました。早く来
てくれた二人にセッテングをたのみ超スピードで追い込み仕込み。皆さん14時に
はお揃い、きん弥の簡単な挨拶、乾杯!と始まったのが14じちょっと過ぎでした。
箱部さんに「山廃とは?」ということで少しお話して頂きぼつぼつ呑み、食う開始。
「豚角煮」「たいカルパッチョ」「さば寿司」「煮野菜もり」「伝助あなご焼き」
「たこ煮」「津軽のたいこん漬け」「れんこんメンタイ」「うるめいわし焼き」そ
れと「クジラ味おでん」でした。前日に寿司は作って真空パック、春野菜も下茹で
も前にしておいたので何とかまわりました。関西人はあなごには目ないね、すぐに
お皿空で帰ってきました。お酒そっちのけにパクパク。程よくお腹膨れてこの日の
ために集めた山廃をまずは冷で、ひとどおりして燗になりました。「不老泉」3種
「玉川」「都美人」2種「雪の茅舎」が2種。秋田の雪茅は同じ山廃なのに物凄く
綺麗、関西の山廃はずっしりしてる、この違いは箱部さんも農口さんに尋ねたこと
あるそうですが農口さんにもはっきり断言できなかったそうです。都美人も昨年の
「ひと夜ひと蔵」のときに山内杜氏が20byの山廃を教えてくれたのでそれと昨
年の仕込みのやつとを呑み比べと非常に濃い酒会でした。
posted by きん弥 at 01:35| Comment(0) | 日記

津軽民謡

【2014年2月5日】
津軽会でみんなで歌える津軽民謡は「弥三郎節」です、嫁いびりの悲しい民謡なん
ですが、皆で唄うとなんと陽気な民謡になるんです。手調子に合わせて嫁いびりは
ないよね。歌詞は数え歌になっていて弥三郎が嫁を貰ったげど家族みんなでいびり
たおした、そんな内容なんです。歌詞を1から10まで控えてたのですが山内先生
が15まで教えてくれました。どの歌詞も悲しいいびりです、昔の人たちは「そん
なことしたら、まいねよ(編集者注:「だめだよ」の意味)」と戒めていたので
しょう。私も十八番の「りんご節」を唄いました、まだ高い声がでて良かったです。
やはり津軽民謡は難しい、節まわしがむずかしい、津軽民謡はアドリブ的なとこが
あって本調子と少し違っていても良しなので、盛り上げられたらそれで良しなんで
す。この前から参加してる人は先生について民謡を習ってるそうなので教えて貰お
うと。
posted by きん弥 at 01:34| Comment(0) | 日記

今年お初の「津軽会」

【2014年2月5日】
2月1日は今年お初の「津軽会」でした。お初の方二人で最近にない大入り!カウン
ターだけでは足りんと後ろの席までになりました。鎌田先生猛ハッスル、かにさん
みたいに泡ふいてましたワ(笑)。先生何を思ったか調理場の中入って喋るいうの
で、講義の間に作ろうと思ってたのでさー大変。なんもできんと1時間、粕汁だけ
仕込んであとモソモソしてました。講義は前に先生が来られて私にされたので
「そんなやな」「しってるで」と思いながら「包丁は取れんし、食材は先生の前の
冷蔵庫だし」と諦めました。講義がやっと終わって酒宴、皆さん動き早かったです、
手分けしてビールグラスは渡すし、ビールは冷蔵庫から出したそれぞれお飲みです。
こっちは遅れた分手早く調理、「お皿ー」「箸おとした」の声に対応、落ち着いた
のは1時間過ぎた頃でした。この日用意した酒は「龍飛」「豊盃」「八仙」の3本、
津軽と南部を仲良く頂きました。みなさんにそれぞれいきわたったので私も調子良
く頂いてたら「きん弥さんダメよ、それ位にして」のご忠告され、のめませんでし
た。この日はあと「田酒」を頂いたので4升を空にしました。
posted by きん弥 at 01:34| Comment(0) | 日記

酒塾の新年会

【2014年1月29日】
26日酒塾の遅い新年会があり参加して来ました。昼と夜の二部制、そえぞれ25人で
50人の参加でした。この会では市販酒鑑評がおこなわれます。3000円台の目隠しし
た酒の自分の気に入った3銘柄を投票するのですが、いつからか銘柄当てクイズみた
いになってます。毎年の傾向なんですが昼と夜では好みが違うんだそうです、昼で
人気の酒が夜ではまったくで、その反対のことがあるそうです。参加した夜では
「竹泉」「不老泉」「玉川」が人気でした。思うに今の酒は旨味の強い傾向が好ま
れているようです。飛びぬけて癖の強い酒がなく、マッタリした酒が多いようです。
新酒なので判断するのは難しいのですが、熟成にむいた酒がもっと出てきて欲しい
ところです。3月は酒塾では酒蔵見学ラッシュ、2日は姫路の本田商店、9日は山根
杜氏最後の造り中の「不老泉」、23日は農口杜氏の愛弟子藤田女史が杜氏を勤める
「車坂」と和歌山では一押しの「黒牛」、30日は山内杜氏の「都美人」、4月6日は
桜見も兼ねてハーパー杜氏の「玉川」です。どこか見学したい蔵があったら私と
ご一緒しましょう。バス、昼食、酒つきで一万ぐらいです。それと2月9日はきん弥
の今年初の酒イベント「酒楽会 山廃酒」開きます。ご参加よろしく!
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坐骨神経痛

【2014年1月29日】
毎年この季節になるとイスに座って伝票整理をする事になります。年明けからぽつ
ぽつ始めてるのですが、長い時間座るのがキツイ。月曜もマッサージ受けたとき尋
ねたら「坐骨神経痛」の疑いありと言われました。10分ほど座っていると痛くな
り右や左にちょっとづつあたる箇所を変えながら計算機叩いてます。1時間ごとに
イスから立ち上がって背伸び、また座るの繰り返し。たまんねえです。先週12月
の売上伝票が見当たらなく、顔面蒼白。翌日店を探したらコンポの横にあり、一安
心。毎日整理してたら面倒なことないけど、それがね出来ないのが人のつねです、
あの暑い夏は数字みるだけで汗たら〜で、後回し。寒いこの時期に坐骨神経痛に耐
えながらする羽目になってます。おーイター。あともう少しで終わりそうです、耐
えられなくなったら起立の状態でしようかな。
posted by きん弥 at 01:31| Comment(0) | 日記